「まほろば」とは、「素晴らしい場所」「住みやすい場所」という意味の日本の古語です。
古事記中巻・景行天皇帝紀では倭健命の、日本書紀では景行天皇の望郷歌とされる和歌が「まほろば」の代表的用例として知られています。
「倭(やまと)は 国のまほろば たたなづく 青垣 山隠(やまこも)れる 倭しうるはし」。 
古来から心の故郷や拠り所を示し、安息や癒しの空間として見直されている美しい言葉です。